左から、奈良（ならまち）の小美術店で買った抹茶碗。
陶芸の先生から戴いたゴブレット。
元NHKのカメラマンでありながら陶芸家として活躍する
知人から戴いたゴブレット。
どれも、味わい深い焼き物です。
器も食材と同じで、これでないといけないという概念に
とらわれず、自由に使っています。
抹茶碗は、ごはんものを入れたり、吸い物を入れたり、
白いゴブレットには、前菜を入れることもあります。
いずれも、重宝する器たちです。
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