おもてなしのチーズ料理♪
調理時間15分 3皿分 200円
奈良・大和西大寺駅の構内に、半年前、成城石井がオープンしました(嬉しい♪)
成城石井をはじめ、輸入食料品が置いてある店は、
私にとって、瞳とハートがキュンキュンするテーマパークのようです。
この日は、大好きなフランス産ブルサンのガーリック&ハーブが
随分と安く売られていたので、久しぶりに買って帰りました。
近くで採れたジャガ芋と豆乳、そして、このブルサンチーズを使って、
“ポテトのドフィーノア”を作ったのです。
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《材料》
ブルサン・ガーリック&ハーブ(50g)
じゃが芋(3個)
豆乳(適量)
塩(少々)
溶けるチーズ(適量)
《作り方》
1、じゃが芋は、ピーラーで皮をむき、1cmに輪切りして、
水から柔らかくなるまで茹でる
2、茹で上がった じゃが芋は、水気を取って鍋に入れ、
じゃが芋が浸かるくらい豆乳を入れて火をつけ、
ブルサンガーリック&ハーブを加えて混ぜ合わせる
3、塩で味を整えて皿に移し、溶けるチーズをちらして
トースターで焼き、完成
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じゃが芋とチーズの相性は言うまでもないですが、
さらに、このチーズが加わって奥深い味わいになり、
ホームパーティにも使える一品です。
ブルサン・ガーリック&ハーブは、そのまま戴いても超~美味。
ふわっとしたフレッシュチーズに、新鮮なハーブとガーリックが練り込んであって、
クラッカーや薄くスライスして焼いたバケットとの相性もグッドです。
このチーズを知らなかったら、食べなかったら、
人生後悔しそうと思えるほど美味しい…と私は思っています。
(ちょっと大げさかな?)
ブルサンチーズは、デパ地下のチーズ売り場で購入できます。
ブルサンのホームページは、こちら
そうそう!熊本では、保田窪という所にある、
“ワインショップ プルミエクリュ”へ通いづめていました。
今度帰ったら、以前から気になっていた、手取神社前(水道町)
にある DECORAREさん へ行くのが今から楽しみです。
生ハム、サラミ、チーズ、ワイン、ドライフーズ、ソース、
チョコレート、ベーグルやサンドイッチなど魅惑の品でいっぱい。
* * * * 香港滞在記 * * * *
香港滞在記で最初にお伝えした、世界で5本の指に入る高さの
ifc(国際金融センター)のエントランス。
明るいガラス張りの壁と色鮮やかなオブジェのコラボは、
さすが!と賞賛すべきデザイン&建築物です。
香港駅にも直結していますし、立地も申し分ない!!
1階にある食料品店・チーズコーナー。見ているだけでウットリ。
チーズは、食卓に華を添えてくれる、食品だと思います。
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著者/久末恵子の「料理サイト」
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